083街道

ぐうたらおばさんの徒然なるぐうたらな日々…
お気軽に突っ込んでってくだされ。

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2011.07.26 Tuesday

備忘録/里帰り

クークー(元いっちゃん)とシー(元にーちゃん)が里親さんのお引っ越しに伴い2泊3日の里帰りをする事になり、夕方仕事終わりで飛んで帰って来て、助手席にでっかいキャリーケースを積み込んで、お迎えに向かう。
高速走るの久しぶりだ。
節電しているから暗い。
でも、首都高にはいると普通だったかも。

小一時間で到着し、1時間半ほど油を売って、二匹を連れて帰宅。
車中とっても静かにしていたんだけど、案の定、三ヶ月弱しか生活していなかった生家の事などすっかりお忘れになっていて、すごい警戒心バリバリ。

5時間ぐらいケースに入りっ放しで、朝方になってようやくはい出して来たものの、隠れるようにそれぞれ落ち着く場所を見つけて潜り込んでしまった。

ウチの5匹は、もう慣れたもので、そう驚いた様子もないのだけど、やっぱりこちらも覚えていないような気がする。
所詮、猫の記憶力である…。

でもやっぱり、唸っていても人には慣れていて、抱っこも出来る。
触らせてくれないノラ上がりのモモとクリとは大違いである。
日頃から大事にされているのがよく分かるね。

モモちゃんの子供たちはみんな本当に幸せ者だわ。

さて、明日にはもう少し落ち着いてくれると良いのだが…。
なにせ、クーは、シート顔を合わせても唸って威嚇してるからなぁ……。
メスは本当に警戒心が強いのであった。



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2011.03.31 Thursday

そっくりさん

 そっくりさん今日友人から、地下鉄内で見つけたと言って、ポスターの写真が送られて来た。

見れば見るほどシュシュに激似である。
こっちのニャーは、ちゃんとした純血種だとは思うけど、こんな格好になったらよく分からないよ。

ほんとに、シュシュにそっくりだ。
旦那に見せたら、やっぱり驚いていた。
ん〜〜〜、このニャーの素性が知りたいわ。


で、今日は定休日&旦那も休みなので、一日家にこもっていた。
原発のおかげで、なにが飛んでるかワカラないので、むやみに外に出ない方が良いと思うし。

少し自宅で仕事。
出来たデータをチェックのため送信。
3時間ぐらいで本日の仕事は終了。

あいかわらず東電の会見をネットで見たりしていた。

夜、NYの友達と1時間くらいskypeで話し込む。
やはり原発のことをかなり心配している。
情報の伝え方が違うことから、どうして日本でそうなったかということを説明したり、サルコジ氏の会見があった事を伝えたり…。
いろいろ情報交換したあと、最後に、私は原発についてどう思ってるのか?と聞かれた。
こういうことを聞くアタリ、ニューヨーカーだなぁ…なんて思ったりして。
(NYの人たちは、9.11を経験して危機管理については皆用意周到に趣味レーションをしているみたい。)
何かについて彼とあーだこーだ意見交換するのなんて、ひょっとして25年ぶりくらいかもしれない。

彼いわく、いろんな人と話すと、人によってものすごく情報量がちがって驚いたらしい。
(幸いなことに、彼のジャッジでは私はまだましな方らしい…)
現実に起こっていることを正視したくないから、そのことに触れない…という人もいることが、信じられない…と。

私たちは現実の中で生きているから、現実から逃れることなんて出来ない。
いろいろな利害関係がからみあっていて、今の日本では正しい情報を得る事が容易ではない事を今回の震災報道で痛感している。
特に都市部に蔓延している無関心ムードはとても危険な風潮である。
事故反省を含めて、思考停止にならないように気をつけなければ…と、オバサンは思うのであった。

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2011.03.24 Thursday

誕生日

ルルとナナ

仕事のすきを見て、jojoを連れて動物病院まで、散歩がてら歩く。
今日行かないと明日は病院が休みだし……。
ようやく抜糸。
といっても、半分くらい自分でとっちゃっていたので、糸をする〜っと抜いただけである。
痛くないのかと思ったけど、jojoはぽか〜んとしているだけであった。
避妊手術をしたのであとは太らないように気をつけなければね。
モモちゃんはすっかりデブになっちゃったから…。
クリは最初からむっくりしていて、いまも変らずむっくりしている。

そして、今日はjojoの誕生日。
里親さんからもルルとナナの写真が届いた。
ルルは5.4kgもあるそうな。
一緒に生まれたjojoの2倍以上のボリュームだ。
仔猫の時は一番小心者のルルであったが、ずいぶん立派になったものである。
おかあさんんと離れて、妹のナナのおっぱいを吸ったりしていたのが嘘のようである。
ナナは大人になるにつれ茶色いところが増えたようだ。
(同じく白かったシーもだいぶ茶色くなった。長女クーはあいかわらず。)

何はともあれ、みんな無事に1歳を迎えられて何より。
良い里親さんに大事に育てられて本当に幸せ者。
うちでも誕生日のわかってるコはjojoだけなので、ネコの誕生日を祝うのは初めての事だ。
もっともjojoはそんなことより、遊んで欲しいようだが……。

それにしても、こんなめでたい日に動物病院に連れて行かれるjojoっていったい……。


P.S. 最近のクー&シーの様子はこちら

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2011.03.09 Wednesday

jojot退院す

まるでロボットのようなjojoお昼前に動物病院にjojoを迎えに行く。
天気がいいので散歩がてら徒歩で…。

ちっこいけれど、一度発情期がきているので、摘出した子宮は結構しっかりしたものであった。

きけば、ずーっとびびっていて、人がいるとご飯も食べないでいたらし。
夜中に無人になったときに、昨日の晩ご飯を食べたとのこと。

ケージの一番奥にへばりついていて、朝ご飯も食べず、トイレも我慢しているらしい。
夕方のお迎えにせずによかった。

ケージから取出す時も奥の方にいるので、獣医さんがアタマをケージに突っ込んで抱っこして来た。
(ガラス越しに見える)

診察室に連れてこられて、私の顔を見るなり「ニャー」と鳴いたら、「あらあら、初めて鳴いたねぇ」といわれる始末。
お家では我が物顔でやりたい放題のくせに、案外内弁慶なヤツだということが判明。

もっとも、生まれた時から人と猫に囲まれて、一人になったことがないのだから、さぞや心細かったに違いない。

帰り道でも時々「ニャーニャー」と鳴いたりしていたが、家に帰ってキャリーバッグから出て来たら、またすぐもとのjojoに戻った。
さすがに緊張して少し疲れたのか、いつもよりたくさん寝ていたような気もする。

それにしても、退院直後の妙なお洋服着用状態で歩く姿は、なんだか猫型ロボットみたいで、かなり笑えるのだ。

10日くらいしたらまた抜糸に行かねば。
ももちゃんもクリも、暴れん坊だったから抜糸無しバージョンの縫合だったので、抜糸のことをすっかり忘れていた。

なにはともあれ、無事に元気で帰って来てくれてほっとした。
JUGEMテーマ:ペット

2011.01.03 Monday

桃とくれば栗?

モモとモモニ改めクリ

まだちょっとやかましいが、だいぶ屋内生活に慣れたようすのモモニである。
モモちゃんに似てるからモモニと呼んでいるわけだが、それもちょっとかわいそうなので固有の名前を付ける事にする。
で、あんまり考えもせず、桃ちゃんの相棒だから栗にした。
クリ。
秋に来たし。
マロンちゃんでも良いかもしれないが、見るからにとっても和猫顔なので、やっぱり栗だ。

そんなわけで、モモニは本日よりクリになった。

シュシュ、モモ、JOJOと繰り返す名前の三匹は徒歩圏内の動物病院がかかりつけ。
チャビ、クリと繰り返さない名前の2匹は車で行くペットクリニックがかかりつけ。
パクもこっちだった。

コレなら旦那も覚えやすいだろう。

2010.12.27 Monday

モモニ収容

 
ももちゃんみたい

モモちゃんではなくモモニである。

掃除もしなくっちゃねーという気持ちはある。
がしかし、昨日一日寝ていたせいか熱は下がったものの、ぼーっとしちゃって力が入らないため、そんな気にはならなかった事にして日々の家事のみ消化。

パクじいさんもいなくなってしまった事だし、長らくベランダの住人となっていたモモニを家の中に誘ってみた。

前回も食べ物につられてうっかり足を踏み入れ、びびりついでにキャリーバッグの中に逃げ込んだばっかりに、そのままペットクリニック行きとなりまんまと避妊手術をうけるはめになったというのに、学習しないヤツである。

やっぱりウチには入って来たものの、びびり症は相変わらずで、ずーーーーーーーーーっと鳴き続けている。
もちろんかたくなに  DON'T TOUCH ME!! 状態。

今回もキャリーバッグを置いてみたが、入ってくれず。

あんまりうるさいので、一度外に戻したのだが、すぐ戻って来て入りたそうに鳴きおる。
怖いけど仲間に入りたい…というような感じで、モモニ葛藤中。

ワクチン、打ちに連れて行きたいんだよね。
なれてくれるなら交通事故も心配だから家猫になってもらいたいんだけど、1年位以上外猫やってるとなかなか人には慣れない…というのはモモちゃんでよく分かってるから、あまり期待はしてない。

今はただ、とにかく
黙って頂きたいだけである。




2010.12.24 Friday

パクじいさんの葬儀

パクじいさんとJOJO

先日、旦那の実家で、パクじいさんにそろそろお迎えがくるかもなんて話しているとき、動物供養だとこの辺はみんな○○に持って行くよね、なんて話題になった。
寺の名前をすっかり忘れてしまったので小姑に教えてもらって、そこに持って行くことにしたので、電話で問い合わせる。

両国にある回向院というお寺。
調べてみたら、以前、猫がよく出没するお寺でいつか行ってみようと思っていたお寺さんだった。
ネズミ小僧のお墓があるとかで、テレビでも取り上げられていたのを観たことがある。

電話をして聞いてみたら、年中無休で、葬儀などが入っていない限りは16時から毎日その日のご供養をするので、その前に来て霊安室にパクじいさんを預けてその法要に出るとよいのでは?とご提案いただき、15時半位を目指して出発する事に。

喪服を着るのもなんだかなぁ…という感じだったので、地味目な和服で行く事にして、もたもたと着付ける。
好きだったカリカリを少しティッシュにくるんで、首輪もプラスチックのところは外して、花と一緒に段ボールに入れ、あとは預けるだけの状態にして、出発。
途中でJOJOが覗きに来たが、別に別れを惜しんでいる様子もない。
やはり猫はクールなのであった。

クリスマスイブのせいか結構車が混んでいてギリギリに到着。
受付で手続きをして重さをはかる。
3kg以内だったので供養料7000円。
心付けをあわせて10000円払って霊安室へ。
ドアに「家畜霊安室(所だったかも…)」と書いてある離れに入ると、お別れ台のようなところがあってそこでお別れする。
(火葬は別のところでするらしい)
置いてくるだけにしておいたのだが、車の助手席に置く時に引っ掛けてひっくり返したので、再度箱をOPENして体裁を整えてから封印。
保冷剤はとったほうがいいという事なので保冷剤もよけておいた。
なでてみたけどやっぱり毛はフワフワと柔らかかった。

お別れコーナー

さらにその横にある引き戸を開けると、遺体安置所みたいになっていて、結構ぎっしり所狭しといろいろな箱が並んでいた。
大きなものから両手で抱えられるくらい小さなものまで様々であった。
これだけたくさん仲間がいたら寂しいことは無くてよかったなぁなんて思たりしながら、そこを出て本堂へ。
ちゃんと名前を書いた塔婆も立ててくれていた。
私の他には男の人が一人いただけでがら〜んとしていて、貸し切りみたい。
あんなにご遺体があったのに、みんな法要にまでは出ないんだね。

動物の供養なんて初めて参列したけど、人間と同じようにちゃんとやってくれてたいへんありがたかった。
お焼香もちゃんとさせてくれた。
実家と同じ浄土宗ということで、父の時にあげてもらったお経と同じような感じだった。

法要が終わって塔婆を受け取り、動物供養塔の前に立てて、供養塔の観音様にも手を合わせて帰って来た。

お塔婆いっぱい

この観音様が動物を守ってくれるのだそう。
供養塔の前には猫塚も…。

供養塔と猫塚

今日参列してもらった法要にはいつでも出席できるからいつでも寄ってくださいと、優しそうなお坊さんがおっしゃるので、両国でちゃんこを食べる機会があったらちょっと寄ってみるのも良いかも。

帰りにペットクリニックに、使用済みの注射針などの医療器具を回収してもらいに立ち寄ったら、「どうしたんですか?今日は和服で」とつっこまれたので、お寺さんに行って来た事を告げる。
残されたチャビばあさんの心配をしてくれたが、心配はご無用な状態でなんともトホホな感じである。(昨日はがっついて食い過ぎ、ゲーゲー吐いていた…)

深夜帰宅した旦那に、今日の事を報告し、私の任務は終了したのであった。
あとは暇を見て、パクの写真をどっかに飾ろうかな。



2010.12.23 Thursday

掃除と洗濯の日

クリスマスイブイブのケーキ

天皇誕生日とやらで休みだ。
寝不足のため昼前まで寝てしまい、あわててパクじいさんの保冷剤をチェンジ。
夜でも家の中に入れてしまうとほとんど解けてしまう。
かわいそうだが夜も外に出しておいた方が良さそうである。
そんなわけでまたベランダに移動。

おとといの写真でもわかるようにパクはいつもワタシが寝てるところで亡くなった。
昨日は、眠くて片付ける気力がなく旦那の寝てる側で寝たが、今日は本人が帰って来てしまうので、ベッド周りを総取り替え。
洗濯と掃除の一日であった。
パクの痕跡を消すような気がするが、ちゃちゃとやる。
えさ場も片付け、食べ残しのフードも冷蔵庫から撤去。

それにしてもウチの猫はクールだ。
探す様子もなくいつもの様に暮らしている。
いなくなった事に気づいてないのか、はたまたわかっていてもそんなもんなのか、その辺は定かではない。

夜旦那が帰って来たので迎えに出る。
珍しくケーキなんか買って来ちゃって、ワタシが相当しょげていると思ったのかも。
しょげたり泣いたりすれば、じいさんが生き返るのならいくらでもやるが、
残念ながら、どうしようもない事にいつまでもしがみついているほどおセンチな性格ではない。
でも、気遣いには感謝してありがたくいただいた。
パクじいさんの新たな旅立ちを祝うつもりで…。

旦那もパクじいさんの顔を見てお別れした。
(おそらく、もう二度と見ないだろうな)
旦那も言っていたが、毛がフワフワできれいなのだ。
老衰の割にぼろぼろになっていないから、やっぱ急変という感じなのかも。

今日が終わる頃、また保冷剤を交換。
その後、ネイルサロンの年賀状の制作作業を深夜までする。


2010.12.22 Wednesday

パクじいさん逝く

1991年6月頃のパク

昨日の昼に倒れたパクじいさん。
寝込んだまま日付をまたいだ。
30分おきに覗きに行くたびに、ワタシの顔をみてか細く「にゃー」と鳴く。
まだ、水を飲み込む力はあるよう。
しかし、早朝4時半を過ぎた頃には、はぁはぁと口で息をする事が多くなったので、そばで見守ることにした。

時間とともに口呼吸が増えてつらそう。
呼吸も浅くなって行き、ときどき苦しいのか手足をぐっとのばしたりする。
もう水をあげるのをやめる。
でも、手を握ると一生懸命ニギニギしてくるので、そのままずっと握っていることに。

結局、朝六時ちょうどに息を引き取った。
よりによって今日は冬至で、一年のうちで最もキライな日だ。
その冬至がパクじいさんの命日になってしまった。

血の気が引くと一気に柔軟性が失われて行くので、急いで汚れたところを濡れタオルで拭いてあげて、首輪も外した。
口を閉じて、目も閉じて…と感傷に浸っている暇はないのである。

首輪に通していた迷子札だけを撮っておく事にして、首輪とパクじいさんをタオルを敷いた段ボール箱に収納。
保冷剤をビニール袋に入れたものを二つ作って、一つはおなかに挟み込み、もう一つはおなかの上に乗っける。

明日の夜、旦那が出張から戻るので、それを待ってから火葬にする事に。
信じがたい事に、ペットって死んでしまうと生ゴミ扱いになってしまうのだ。
確かに肉かもしれないけど、なんだかこれじゃぁあまりにやるせないではないか。

ただ、死んでからもペットビジネスに乗っかる気はなく、骨壺に入れたお骨を持って帰って、ペット霊園にお墓を作って納骨して、法要もして…なんて気はさらさらない。
ただ、ゴミと一緒に回収されるのは納得いかないわけで、お寺で焼いてもらって合同供養してもらえば良いと思っている。
人間の墓に動物を一緒に入れるのも良くないと聞いたことがあるし、動物仲間と一緒に埋葬された方が寂しくないんじゃなかろうか?とも思っているので。

数日このまま冷やしつつ、置いておく事になると思うが、暑い時期でなくてよかった。
外の方が寒いので、ふたをしてベランダの見えるところに置いて、ベッドに入り、実家の母と妹に(昔夫婦でツアーに出てた頃、3ヶ月の長期にわたり数回預かってもらったことがある)訃報メールをいれ、とりあえず寝る。

どうやら皆既月食があったらしい。


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2010.12.21 Tuesday

いよいよ怪しくなって来た

 パクじいさん絶対安静なう本日は非番。
昼前に日課のパクの水分&ビタミン注入。
脂肪がなくなっているためなかなか針が皮下に収まらず、何度も刺さすはめになり、ちょっとかわいそう。

その後、いつもの様にご飯を食べて、他の猫のご飯まで覗きに行こうとよたよたと歩いて移動したと思ったらフリーズ。
そしてそのままヘタヘタとしゃがみ込んでしまった。
スフィンクスのような格好のまままたフリーズ。

このまま死んじゃうんじゃないかと抱き上げてしばらく抱えていた。
なんかぼんやりしていて目に力がない感じ。
床におろしてやるとヨロヨロしながらベッドまで歩いて行ったものの、30cmもないベッドになかなか上がれない。

こんな事は今までなかったので、さすがにもう無理かも…と思う。
水分を追加した方がいいのか、よく分からなかったので、とりあえずタオルに寝かせてベッドの中に入れる。
ペットクリニックが午後の診療を開始した頃電話して様子を告げると、貧血を起こしているとのこと。
ただ、即効性のある治療は老猫の弱った身体にはかえって刺激が強すぎてできない。
動かさない方がいいとのことで、往診に来てもらい、唯一できる気付け代わりのステロイドの注射してもらった。
できることがあるなら一か八かやってみるという位なものなのだが…。
先生が帰った後、出張先の旦那から心配して電話が来たので説明する。

確かにその後少ししっかりしたようだが自分から起きてくることは無かった。
夜、指示通り少し多めの水分補給をするときも、座らせてもしばらくするとヘタッと転がってしまって立っていられないような状態になっていた。
しかも水分を入れても全部スルーして出てしまうような感じ。

30分に一度くらい様子を見に行って、そのつど少し口に水を含ませる。
ご飯をひとつまみ鼻の前に近づければ、なめたりするが、食べるというような量ではない。
食べたい気持ちはあるのに身体がついて行かないような感じだ。

日付が変わる頃になると、たまーに、はぁはぁと口で息をするようになった。
それをみて、もうこれ以上何かするのはやめて経過を見守ろうと決めた。
もう回復に向かうことは無いだろう。

パクじいさんがそんな状態なのに、他の猫達はまったく我関せずで普通に過ごしている。
心配して代わる代わる覗きにくるといったようなドラマチックな展開は全くなし。
クールなものだ。
猫なんてこんなもんなのかもしれない。

しかも、昨日あたりから、ようやくJOJOに春が来たっぽくて、時々でかい声で鳴いたりしてちょっとうるさい。
術後わりとすぐにベトナム旅行があって経過がしっかり見られなさそうだからと、一度は入れた避妊手術の予定をキャンセルしたまま、パクの治療におわれて、再予約をのばしのばしにしていたら、遅い春が来てしまった。
(他の姉妹はとっくにきた)

今年生まれた末娘が大人になり、じいさんがお迎えを待つ。
猫も世代交代である。

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