083街道

ぐうたらおばさんの徒然なるぐうたらな日々…
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2011.04.16 Saturday

孫文の義士団

のどかなjojo友人たちと4人で本日封切りの「孫文の義士団」を観に新宿へ。
今日現在、都内では2カ所のみでの上映。
千葉県に至っては上映館がない。

舞台が香港なのにも関わらず、(本土での上映を考慮して)使用言語が広東語ではなく普通話というのが腑に落ちないが、まぁしかたなかろう。
出演者もほとんどが香港の映画スター。
(本土出身者を何割か出演させないと本土で上映できないらしいので、多少は本土の役者さんもいるが)

レッドクリフみたいな壮大な歴史映画ではないが、辛亥革命を進める孫文を守るために、名も無き市井の人たちが、命をかけて任務を全うするというひたむきな姿に心打たれる。
(それなのに、中国は、清朝は倒したものの民主国家になっていないというのが皮肉な感じもする)
お家で一人で観たら、号泣しちゃうなー、きっと。

監督だってキャストだって、豪華なのだ。
同い年のドニー・イェンは相変わらずアクションがキレてたし。
(同じく同級生のリンチェイ君(ジェット・リー)の流れるような美しいアクションとは対照的だけど、直線的でスピード感のあるシャープなドニーのアクションも大好き
ま、中華系の役者さんのことは、ハリウッドのように万人に知られているわけじゃないだろうから、そういわれてもピンとこないかもしれないが。

最後の方まで孫文の顔がはっきり写るカットがないんだけど、欲を言えば、最後の方で明らかになる孫文の顔がアンディ・ラウだったらもっと良かったのにねーとか、あの役はレオン・ライよりもイーキン・チェンの方があってたよね〜なんて、みんなで勝手な事を言いながら、映画のあとはアジアのご飯を食べたのであった。

大変良い映画なので、上映館が拡大して行ってくれる事を切に願うばかりである。
初日という事もあって、客席はおっさんが多かったけど、是非若い人にも観ていただきたい。
(孫文は日本ともゆかりのある人物であるのに、辛亥革命のことは歴史の教科書にもあまり載っていなかったと思うし。)




 本日のcheck---------------------------------------

写真は時として映像よりも雄弁。
そしてテレビでは決して流れない(流せない)シーンというものもある。






コメント

豪華キャストでもハリウッドじゃないと全国上映じゃなかったりするんですね。。。
私はトニー・レオン派ですが、実はイ―キンも好み(笑)
2011/04/18 9:10 AM by ya-may
>ya-mayさん

ほんとに、残念ですこの上映状態。
イーキンもスタント上がりだからアクションはうまいよね。
やっぱり、レオン・ライはアクションって感じじゃないのよ〜。
しかも、イーキンと違って長髪が似合わないのなんのって…。
監督さんはえらく気に入っているみたいですが。(過去にも結構出てる)
2011/04/19 4:46 AM by nabo

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