083街道

ぐうたらおばさんの徒然なるぐうたらな日々…
お気軽に突っ込んでってくだされ。

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2011.06.01 Wednesday

残念な残業

女同士

完全に水曜日は仕事の日になっている昨今、久しぶりに午前中から出勤。
おそらく、ニーズなんてほとんどないと思われる、思いつき企画のために22時過ぎまで残業するはめに。

担当者に、同じような事を以前やったことがあるけど、特別売り上げアップにはならなかったという事実を伝えたのに、発案者にきちんと伝えているのだろうか?
今回もかかった手間の方が大きい…という事になりかねないと思うのだが…。
以前は10カ所以上で実施したので、最初にかかる手間に対して非効率というほどでもないが、同じ労力をかけて2カ所で実施じゃ効率悪すぎる。
(実質、準備も分散化できないため、一人当たりの手間はふている)
コスト意識がなさ過ぎだ。
手間のかかる仕事を信じられないような安請け合いで引き受けてくる事もそうだし。
ホント、意味わからん。

意義がある!と思う事のために残業するのは全く苦にはならないんだけどねー。
ま、明日は定休日だから、着付け教室の「学校祭」で、なんかいい物ないか物色してこーっと。




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2011.01.28 Friday

なんとか1週間が終わる

やりかけハワイアンキルト

基金訓練の新宿通いも1週間が過ぎ、だいぶ慣れて来た。
受講生の皆様との交流も順調ざんす。
毎日講師日報を書くのが面倒。

ゆっくりながらもそれなりに進行して、なんとなく予定分は終了するんではなかろうか…という感じがして来てちょっとほっとする。

少しだけ自宅にて、放置していた作りかけを引っ張りだし針仕事など。
パソコンばっか触ってると、こういう布や糸や針の触感っていいなぁ…と改めて思う。

2010.08.23 Monday

何故なのだ?

いつまでも仲の良い母娘
猫はいいのう……


 月曜日…。
出社早々いきなり社長に捕まり、個人的なお仕事を頼まれる。
確かにそんな話もあったけど、すっかり立ち消えたと思っていた。
なんで、このタイミング??

夕方打ち合わせのため来客があり、ミーティング。
どうやら月末から10日ほど、平日毎日よそへ講義をしに出向かねばならないようだ。
それはよいのだが、そのカリキュラムを考えなくてはいけない上に、教材データや資料厚めもせねばならず、おまけに使用参考書籍も一冊あるとかでそれにも目を問うしておかねばならず…。

なんだよ
立て込んでるときにますます立て込み具合が立て込んできたよ。
時間無いじゃん。

すっかり気が重くなって帰ってきたら、出張帰りの旦那が高いびき状態。
黙って洗濯する。

あー、あした起きたら10月くらいになってたらいいのになー。
仕事を探している人のなかに、もっと適正の高い人がいくらでもいそうなものなのに、うまくいかないものだのう。

2010.08.22 Sunday

試験監督の日

爆睡JOJO

 日曜日であるが今日はお仕事。
担当の資格試験実施のため、試験監督。
監督しつつも、ちょっと仕事を片付ける。

この試験、筆記試験と実技試験とあって、筆記は本日1日だけなのでコレで終了なのだが、実技は課題を制作して、データをサーバにアップする形で提出するというもの。
製作期間が約3週間あり、その間は生徒さんの課題の進捗状態をみながら、日々チェックの毎日で、受験生が来る限りは私も出勤せねばならない。

とりあえず、受験生のスケジュールの都合でスタートは金曜日からと数日の余裕ができたのだが、スタートが遅いと言う事はその後のしけジュールがタイトになるということなので、あんまり笑ってもいられないのであった。

初めて受験する人は、最初は三週間もあれば楽勝…と思っている事が多いようだが、コレがくせ者で、そう思っていた人は最後の1週間にさしかかる頃には、考えが甘かった事を思い知ると言うパターンが定番なのだ。
すでにけっこうキャリアのある人でも、締め切りギリギリまで手を入れているから、今回も期日いっぱいまで引っ張る事になるのはまず間違いない。

店の手伝いやら見舞いやらもあるし、うまい事時間をやりくりできると良いのだが。

2010.07.29 Thursday

素人撮影隊

レモンライス第2弾の撮影。
車に乗って馬喰町はDAKSHINへ。
先週、のんびり15時から始めたら暗くなるまでに撮り終わらなかったので
本日は14時から開始。

しかし、いかんせん素人集団のため、事前打ち合わせもせず、
あーだこうだいいながら準備をしているので、やっぱり撮り終わらず。
しかも、服を撮るのにアイロンもなしというアバウトさである。
プロが聞いたら腰を抜かすであろう。

おまけに、持っていくはずのボディを私が忘れたため、
急遽ディレクションをしている友人が着ることになったり…という
てんやわんや状態である。
結果、それで良かったのだけど、こんなのはたまたまのラッキーでしかない。
でも、ひゃー!とかいいながら、和気あいあいと進んでいくのは結構楽しいものなのである。

もちろんラッシーやらチャイやらコーラやら、いろいろ飲み食いしながら、
晩ご飯に私の大好きなレモンライスを作ってもらってカレーと一緒に食べたりと
食は充実しているので、ここに来る事は全然苦にならなかったりする。
そんな訳で、どうしても「何が何でも今日中にがんばろう!!」という
イケイケな感じにならない。
コレもいいのか悪いのか、微妙であるが…。

こんな調子で今日もまた深夜まで、かしましい素人集団は
わいわいと楽しく遊んでいたのであった。
いわゆる「沖縄時間」ならぬ「インド時間」になっているかも。
インド人曰く、インドはのんびりしていて時間にルーズらしい。
「ストレスたまらないよ」だそうだ。
それでもIT先進国となってグローバルに仕事をする事が増えてきた昨今、そういうところに限ってはだいぶ世界標準になってきているのだとか。

楽するためのITじゃないんだね。
技術が進歩しても忙しくなっちゃうんじゃなんだか本末転倒なきがしちゃうけど。

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2010.05.23 Sunday

雨の日曜日

ごーちゃんと花

昨夜からお泊まり猫見会は続行しておる。

昨夜深い時間まで起きていたけど頑張って早起きして、客人の港のヨーコ&にゃんこ先生に留守番を頼んて、朝10時前、マンションの管理組合の総会へ。
来期の理事が持ち回りで回ってきたので引き受けたのだが、旦那は年間3分の1は出張だし、総会のある週末となるとおそらく半分以上は仕事で不在になるため、必然的に実際やるのは私になる。
ま、暇なうちにやっといた方がいいと割り切ることに。
とりあえず来期は書記をやることに。
そんなわけで、挨拶をして昼前には帰ってきた。
(食事会があったが、来客中ということで事態させて頂く)

昼食は、にゃんこ先生がGWの旅先から宅配してくれた
横手焼きそばなまはげ塩プリンを、プーアール茶とともに美味しく頂く。

食後もしばらくおしゃべり。
女三人集まればかしましい…となるわけだが、恋愛ネタがないあたりがガールズトークと違うおばちゃんトーク、口蹄疫や少子化&子育て(ちなみに子持ちは居ないが…)、仕事の話も少しはするけど、本や映画のような文化的な話、家族や自分の健康、アンチエイジングから政治、経済、外交、はたまた人徳の話まで何でもござれである。

あっという間に夕方になり、港のヨーコを駅までお送りした後、にゃんこ先生とIKEAへ。
閉店時間までばっちり買い物&晩ご飯をしてbye-byeした。

なかなか充実した週末であった。

2008.05.20 Tuesday

さじ加減

やってられないからもうふて寝

激務に疲れプチリタイア状態になって久しく、すっかり怠け者になってしまったオバさんのワタクシであるからして、アルバイトも今や週に2日しか行っていない。
他に年4回の季節労働が約1ヶ月弱くらいずつ入ってはいるが、おおむね週2日しか労働に出ていない。

しかし、経費削減で人手不足の折、週2日しか出てこないアルバイトにでも「これは大事な仕事なんじゃ??」と思われるお仕事が回ってきたりする。

私としては、モノを教えてお金貰ってるところなんで、教える内容、カリキュラムなんかが、やっぱり商売の軸なんじゃないかと思ってるのだ。
教え方やシステム、講師のレベルなんかもそれに準じて自然に決まってくるものだと思う。

そんな大事なものの一つであるテキスト(いわゆる教科書的なもの)の制作を一科目たのまれている。(もう、最近は教材作成のなにかしらを常に抱えているような状態だ)
週に2日しか出てこなくて、そのうえ空き時間で…となると、たとえ空き時間が多少あったとしてもろくすっぽすすまず、埒があかない。
(毎日出勤している人に頼んでいる科目も未だ製作中の状態なのだから)
仕方が無いから休みの日に出て少しずつでもすすめようかな…みたいな話しをちょっとしたら、「お金でないよ」と言われてしまった。




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2007.11.13 Tuesday

週2回の壁

まっすぐに寝るシュシュ
今、またガッコーで教材のテキストを作らされている。
週に2日しか出勤していないアルバイトなのに!である。
今度こそ自分の専門分野と言えば専門分野のテキストであるから、まだいいのだが、いかんせん週に2日ではちっとも進まない。
コレまではマック版のテキストだったし、レイアウト作業もマックでやっていたので、自宅でも勧められたのだが、今回からはウィンドウズ版をウィンドウズ機で作らねばならず、そんな環境は自宅にはないのであった。(Winもあるけど、OS古いしアプリはMac版しかない)
だいたい業界標準がマックなのに、なんでわざわざWinにするのか、それだけでもかなり恥ずかしい。

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